2023.04.22
Sinn
ジン・デポ 神戸三宮店
【SINN DEPOT KOBE SANNOMIYA】SINN 358.SA.FLIEGER プロフェッショナル・パイロットクロノグラフ
SINN 358.SA.FLIEGER プロフェッショナル・パイロットクロノグラフ
このモデルは、上質感のあるサテン仕上げのケースとブレスレットに、視認性の高いマット仕上げのブラックダイヤルを装備。
フロントサファイアクリスタルは、5種類の曲率半径を持つドーム型で、特別に開発されたツールを用い、高い技術を持つ職人により加工されています。
クラシックな形状の蛍光針に信頼性の高いスイス製機械式ムーブメントを搭載し、上空12,000mまでの負圧耐性も備えています。
さらにジン独自の除湿機構であるArドライテクノロジーも搭載しています。 際立った視認性、機能性のみならず、エレガンスをも兼ね備えた、オンにもオフにも最適なプロフェッショナル・パイロットクロノグラフです。
さらに9時位置には海上自衛隊と潜水艦隊の略号JMSDF(Japan Maritime Self-Defense Force)および SBF(Fleet Submarine Force)が印されています。
参照1:358.SA.FLIEGER | ドイツ製腕時計 Sinn(ジン)公式サイト
SINN 358.SA.FLIEGER プロフェッショナル・パイロットクロノグラフモデルです。
少し前にご来店されたお客様で、話を伺うと社会人となり、初めて機械式時計を購入したいとのことで、来店された方がずっと気になっていたモデルが、今回ご紹介する SINN 358.SA.FLIEGER です。
父親が朝起きて仕事に行く前に、大事そうにリューズを巻いている姿に憧れがあったようです。
あまりお金がないとのことで、モデルの値上がりが始まる事から、すぐに購入できなくなり、働いてお金を貯めて改めて購入したいということで、目標が出来て良かったのではと思います。
同モデルが気に入った点をお聞きすると、サテン仕上げの素材の質感とシックな外装が良く、マッドブラックダイヤルの視認性を挙げていました。
また、ビジネスからカジュアルまで多くのシーンをカバーする使い勝手の良さも評価されていました。
神戸三宮店では、ジャーマンウォッチを数多く多く取り扱っておりますが、元々は軍用時計ブランドが多いことから、様々な過酷な環境でお仕事をされるお客様が多くご来店されます。
また、商店街という特性上、地元でご商売されている方も多く来店され、西日本でもかなりの数のジャーマン時計を扱っている関係上、中国、四国、中部地方の方々や海外からも多くご来店されます。
参照:ミヤコ公式ECページ / SINN 358.SA.FLIEGER 受注生産
【製品情報】
◆ 機能
時・分・秒(スモールセコンド)
クロノグラフ(30分積算計、12時間積算計)
デイデイト表示
◆ ケース・ベルト
ケース:ステンレススチール
ベルト:ステンレススチールブレスレット
風防:両面無反射サファイアクリスタル
リューズ:ねじ込み式
プッシュボタン:ガード付き
裏蓋:サファイアクリスタル、ねじ込み式
防水性能:10気圧防水
負圧耐性
Arドライテクノロジー搭載
◆ サイズ・重量
ケースサイズ:直径42mm×厚さ15mm
重量:86g(ベルトを除く)
ベルト幅:22mm
◆ その他
保証期間:3年 税込価格 ¥660,000
神戸三宮店では、ジンをはじめ、ジャーマンブランド時計を中心に、関西最大の取り扱い数となっております。
下記に神戸三宮店の情報をまとめています。
お越しの際にご参考になれば幸いです。
◆ ミヤコ 公式オンラインストア
◆ ミヤコ公式オンラインストア:時計・宝石 ミヤコ/ SINN ECページ
各種モデルを取り揃えております。
◆ ミヤコ公式サイト(店舗情報):SINN DEPOT KOBE SANNOMIYA
◆ ミヤコ公式オンラインストア:時計・宝石 ミヤコ/ SINN ECページ
◆ ジン公式サイト:ジン・デポ神戸三宮 | Sinn DEPOT
住所 :神戸市中央区三宮町1丁目9-1-153
営業時間:11:00~19:50
電話番号:078-333-6773
取扱サービス:時計販売
アクセス方法 JR三ノ宮駅、阪急、阪神三宮駅から徒歩6分
三宮センター街1丁目東入口から入って三宮センタープラザ1Fに位置します。
◆ Google店舗情報:Sinn Depot Kobe Sannomiya 時計のミヤコ SINN 正規取扱店
◆ Googleマップ 店舗ルート情報:Sinn Depot Kobe Sannomiya Miyako までのルート
◆ 公式インスタグラム:SINN DEPOT KOBE SANNOMIYA ▲時計のミヤコ▲
◆ 公式フェイスブック:時計のミヤコ Sinn Kobe Sannomiya | Kobe-shi Hyogo
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記事執筆:山口