BLOG

ブログ

2019.11.27

NOMOS Glashütte

ジン・デポ 神戸三宮店

ドイツ時計 ノモス おすすめ モデル

バウハウスの流れを受け、創業以来、シンプルでなおかつ機能性に富んだ時計として多くの愛好家を持つノモス。


そんなノモスから今春のバーゼルワールドで話題を集めたのが『タンジェント.スポーツ.ネオマティック.42,デイト』。
タンジェント スポーツは、ノモスのクラシックモデルがスポーティーに変化しただけではなく、美しく、驚くほど快適な着け心地のメタルブレスを装備しています。
このノモス初のメタルブレスは、145個もの独立したパーツを手作業でネジ止めし、特別開発のDバックルとセットになっています。



心臓部である自社製キャリバーDUW6101は3.6㍉の厚さしかなく、高さの空間を大幅に節約できるため、タイトなユニットに極めて高い堅牢性を詰め込む事が可能になりました。
その結果、ケースサイズは42.0㍉×10.9㍉ながら300㍍防水を確保する辺り、ただ者ではない一端が垣間見えます。


しかも、サファイアクリスタルのシースルーバックからはベルラージュ仕上げを施した美しいムーブメントを堪能できます。


今までに比べて一味二味違う進化したノモスも中々面白いですね。


#ノモス
#ネオマティック
#タンジェント
#グラスヒュッテ
#バーゼルワールド
#自社製キャリバー
#時計ミヤコ
#神戸三宮センター街
#機械式時計
#自社製キャリバー 
#自動巻き