2019.11.10
お知らせ
ジン・デポ 神戸三宮店
お待たせしました。 レビュートーメン 入荷‼︎
お待たせしました。
知る人ぞ知る、航空用計測機 を手掛ける
レビュートーメン (スイス)
現在でもエアバスやボーイングなど航空機関係の物を手掛ける老舗メーカー。
まず、一般的に知らない方がほとんどだろうと思います。
時計で知ってるよっていうより航空関係のお仕事をされてる方が知っている方が多いと思います。
今回、久しぶりに
レビュートーメンの本気度を感じるモデルが入荷しました。
商品番号 16700.3537
定価 15万(税別)
商品の内容
REVUE THOMMEN(レビュートーメン) | |
型番 | 16700.3537 |
---|---|
型番 | 16700.3537 |
ケースの形状 | スクエア |
風防素材 | サファイヤクリスタル |
表示タイプ | アナログ表示 |
留め金 | バックル(尾錠) |
ケース素材 | ステンレス |
ケース直径・幅 | 44 millimeters |
ケース厚 | 11 millimeters |
バンド素材・タイプ | レザー ベルトタイプ |
バンドカラー | ブラック |
文字盤カラー | ブラック |
ムーブメント | 機械式手巻き Unitas6498-1 |
パッと見た瞬間に
さすが‼︎っと思ってしまう、デザイン。
そう…
まさに、計測機なんです。
こういう時計は世間では、ベルロスが注目されていますが
この会社の事を少しわかってくると
やはり計測機を手掛ける会社が作ると、少し作り込みの違いを感じてしまう。
ケースなど
時計部分をしっかりパネルに止められているようになっていて
ケースの仕上げもしっかりエッジをきかせている。
この角もまぁまぁな尖り具合
若干、痛いと感じるかもしれないので少しゆったりつけるほうが良い。
この仕上げがまた素晴らしい。
ユニタスの手巻きのモデルなのだが
よーく見ると、歯車までこんなにきれいに磨いているところも珍しい。
ついつい、この仕上げにうっとりと一目ぼれしてしまう。
明らかに、この時計の仕上げの本気度を感じる素晴らしいモデルだ。
ちなみに同じ機械を搭載しているモデルより価格が良心的で
この仕上げは、良い意味でちょっと不味い気がするような…。
たまにしか入ってこないモデル。
それでも待ってでも欲しいとう気にさせる作りこみです。
今年に入って久しぶり?いったい何か月振りだろう
という珍しい商品。
久しぶりの入荷なので、ついついあまり教えたくない
ひそかに楽しめる時計です。
この一本がなくなると、また時間がかかると思います。
なのでこういう時計がまさに出会いではないかと思います。
今なら店頭に並んでいますが、
もし、欲しい方は電話でも問い合わせお願いします。
078-333-6773
時計のミヤコ
貴伝名