2020.05.22
お知らせ
ジン・デポ 神戸三宮店
REC スピットファイア
第二次世界大戦期に活躍した戦闘機「スピットファイア」の機体を随所に使用した、世界にふたつとないREC(レック) RJMコレクション
スピットファイア(Supermarine Spitfire)は、1930年代初頭にイギリスのスーパーマリン社主任設計技師R.J.ミッチェルによって開発された戦闘機。
第二次世界大戦においてイギリス空軍を始めとする連合軍で使用され、歴史の流れを変えるのを助けた、「空気力学の驚異」として認識されている有名な機体です。
REC(レック) RJMコレクションには、世界の歴史の一片が刻まれています。
独ソ戦で使用されたMK IX スピットファイア航空機(シリアル番号PT879)から回収された部品のうち、現在イギリスで復元中のPT879から、復元プロセスに適さない部品のみが組み込まれています。